コンサーティーナで演奏される音楽

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コンサーティーナがどんな音楽ジャンルで使われているか

主に民族音楽の演奏に使われています。
発明国付近で代表的な音楽ジャンルは、イギリスやアイルランドのケルト音楽Folk Music です。
コンサーティーナが世界各国に広がるにつれ、持ち込まれた国の音楽と混ざって独自の発展を遂げています。

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海外での演奏のされ方

  • 一つの単音の曲(Tune)を一人で、時にはコードを交えつつ演奏する
  • フィドルやバウロン、ハンマーダルシマー、マンドリン等と一緒にセッションで演奏する
  • 歌の伴奏をコードを交えて、弾き語り、演奏する
  • ダンスの伴奏として演奏する
  • 複数人で音域の違うコンサーティーナを使いバンド編成で演奏する

演奏曲は、やはりケルト音楽やFolk Musicのようです。ときにはバッハやポピュラー音楽を演奏する方もいます。

コンサーティーナの販売カタログ教本をみてください。
どんな種類のコンサーティーナがありどんな曲が演奏されているのか・・その様子をうかがい知ることができます。

日本の演奏ジャンルは各国と少々違う気がする

日本では「蛇腹楽器」であることから、アコーディオンと同等に扱われる印象があります。

そのため演奏する(したい)ジャンルもアニメ・ゲーム・映画・ポピュラー音楽をアコーディオンの代わりとして演奏したい方が多いように見うけられます。
「コンサーティーナ」で検索をすると、それらを演奏する日本人の映像が多く見つかることも影響しています。
配列についての普及の度合いも同様です(イングリッシュ・コンサーティーナ、頑張ります。。。)

元々ケルト音楽やFolk Musicが好きな方は、発明国付近でコンサーティーナでどんな音楽を演奏するのか、調べたり知っていたりするのでそれらを演奏しているようです。また使用するコンサーティーナも海外から個人で購入した製品が多いです。

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