調整・修理– category –
コンサーティーナの調整・修理に関する情報
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コンサーティーナを修理できる店舗
日本でコンサーティナを修理するには どこに頼めばよいかという話題が多いのでメモ 基本的にアコーディオンを扱う店舗です。コンサーティーナを修理したことがない場合もあります。アコーディオンリード、コンサーティーナリードの違いで断られたりすると... -
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コンサーティーナの蛇腹を修理;合成皮革製のgusset(マチ)を交換する
はじめに この記事を参考にご自身で同様の作業を行った際の事象は、筆者は一切関知しません。 この記事では蛇腹に穴が開いて、空気漏れを起こすコンサティナを修理します。 2010年ごろ、HOHNER のブランドで販売されていた、蛇腹が黒い布テープで、gusset(... -
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コンサーティーナの蛇腹を修理;合成皮革製のgusset(マチ)を交換する その2
はじめに この記事を参考にご自身で同様の作業を行った際の事象は、筆者は一切関知しません。 修理の理由や手順は以前の投稿でご覧ください。 HOHNER 48ボタン Treble English Concertina gusset(マチ)の穴 https://youtu.be/y3iO8sgts8E 蛇腹が空気漏れし... -
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コンサーティーナの修理;牛乳パックで蛇腹修理用の治具(道具)を作る
はじめに HOHNER/Trinity College /PLAYTECH などのブランドで販売されている、蛇腹が黒い布テープで、gusset(マチ)が白い部品のコンサーティーナ。このコンサーティーナは、gusset(マチ)が合成皮革のため、経年劣化で穴が開いて、空気漏れを起こします。 ... -
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コンサーティーナの蛇腹を修理;合成皮革製のgusset(マチ)を交換する その4
はじめに この記事を参考にご自身で同様の作業を行った際の事象は、筆者は一切関知しません。 gusset(マチ)交換はこれで4台目です。3台目はBellows Paperの素材を変更しただけなので掲載はしません。修理の理由や手順は以前の投稿でご覧ください。 HOHNE... -
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Lachenal 55ボタン MacCann デュエット・コンサーティーナ “New Model”
概要 1900年頃にLachenalから発売された(1905年のプライスリストを参照)”New Model” というデュエット・コンサーティーナです。私は、2019年にConcertina.netにて購入し2020年に輸入、調律を行いました。 特徴 詳細と配列 http://www.concertina.com/mac... -
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HOHNER アングロ・コンサーティーナ 20ボタン C/G調
概要 私が楽器店で最初に見た、コンサティーナが、この、HOHNERブランドの20key アングロ・コンサーティーナCG調です。 2000年には既に日本に入っていた模様。製造元はおそらく現 Stagi/Bastari ブランドでコンサーティーナを生産しているイタリアのfabbri... -
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コンサーティーナの修理;Stagi(スタジー)イングリッシュ・コンサーティーナ 親指ストラップ(ベルト)を交換
はじめに Stagi(スタジ)イングリッシュ・コンサーティーナ 30ボタンの親指ストラップ(ベルト)を自作して交換しました。 Stagi/Bastari English Concertina 親指ストラップ(ベルト) 制作 線コキ金具 元の形はこんなものです Stagi/Bastari English Concer... -
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Bastari / Stagi(バスタリ・スタジー)イングリッシュ・コンサーティーナ 48ボタン Tenor(テナー)
概要 Bastari / Stagi(バスタリ・スタジー)イングリッシュ・コンサーティーナ 48ボタン Tenor(テナー)です。代理店が異なるとStagi/Gremlinなどのブランド名で販売されています。製造元はイタリアのfabbricaconcertineという会社です。 48ボタン Tenor(... -
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Bastari / Stagi(バスタリ・スタジー)アングロ・コンサーティーナ 40ボタン C/G調
概要 Bastari / Stagi(バスタリ・スタジー)アングロ・コンサーティーナ 40ボタン C/G調です。代理店が異なるとStagi/Gremlinなどのブランド名で販売されています。製造元はイタリアのfabbricaconcertineという会社です。 アングロ・コンサーティーナは、...
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