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コンサーティーナを修理できる店舗
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目次
日本でコンサーティナを修理するには
どこに頼めばよいかという話題が多いのでメモ
基本的にアコーディオンを扱う店舗です。コンサーティーナを修理したことがない場合もあります。
アコーディオンリード、コンサーティーナリードの違いで断られたりすると思います。
連絡先はご自身でお調べください。
- モンテアコーディオン 名古屋
- Bellows Works Tokyo
- 東京ベイアコーディオン
- neneroro accordion repair service
- 音楽センター楽器部
特定の店舗を記載しないことにしていましたが、修理ができないことでフリマサイトに出品されるのは心苦しいので。
参考資料
http://kimchicafe2634.la.coocan.jp/accordeon/mente/mente.htm
アコーデオンの調律と修理
交換用のストラップ
アングロ・コンサーティーナ、各機種用で交換用のストラップを制作している方の投稿
写真撮ったのでこれから載せます。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
当分追加で製作は出来ませんので気になった方はぜひ!
価格はちょいお高いかもの¥8500均一(作業時間換算すると元は取れてない)です。
詳しくはDM下さい! https://t.co/vvCNmqKbFI
まずAPJ・Morse適合のストラップ。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
アンティーク楽器でも合うものがあるかもです。事前に寸法確認がオススメ。
全て芯材入り、牛革2枚合わせ、ポリエステル糸使用。丈夫で伸びにくい作りです。
革色はキャメル、ブラウン、ワイン、レッド。糸色は白か赤。 https://t.co/gY7HQOgd25 pic.twitter.com/Qp2bdx1FFC
APJ・Morse適合のみサンプルあります。試してみたい方、基本的に対面でのみその場でお貸し出来ます。詳しくはDMでご相談ください。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
革色はグリーン糸色は白ですが、何度かクリーニングとクセ取りをしてオイルが入っているので柔らかく、色が暗くなってます。 pic.twitter.com/CtqOSO5c40
続いてBastari適合のストラップ。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
ツイッターに画像あげるのほぼ初めてです。
全て芯材入り、牛革2枚合わせ、ポリエステル糸使用。丈夫で伸びにくい作りです。純正では使用できない1番短い穴が使用可能です。
革色はブラック、ブラウン、ワイン、グリーン。糸色は白か赤。https://t.co/F6hwCl0q8m pic.twitter.com/1eotSx5gAc
続いてBastari適合のストラップ。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
ツイッターに画像あげるのほぼ初めてです。
全て芯材入り、牛革2枚合わせ、ポリエステル糸使用。丈夫で伸びにくい作りです。純正では使用できない1番短い穴が使用可能です。
革色はブラック、ブラウン、ワイン、グリーン。糸色は白か赤。https://t.co/F6hwCl0q8m pic.twitter.com/1eotSx5gAc
Bastari純正は革の角を取っていないので痛いですが、こちらは角を落とした後磨いてあるので全く痛くないはずです。きっと違いに感動するのでは?と思ってますが。。
— ほえ (@piedpiper312) November 24, 2024
ブラックは初期に作ったものでクロスステッチしてないですが、作りは同じです。