デュエット・コンサーティーナ– tag –
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基本情報CITES ワシントン条約にかかる材料を使用した楽器の輸入
デュエット・コンサーティーナ弾きのLev.Rさんに、ご自身の楽器を輸入した際の、「CITES;ワシントン条約の手続き」について寄稿していただきました。【事の起こり】ブラジリアンローズウッド製のデュエットコンサーティーナをConcertina.netで知り合った方... -
基本情報コンサーティーナの構造
【コンサーティーナ各部の名前】コンサーティーナの形コンサーティーナの外観は、6角形、8角形、12角形を基本としています。6角形が一般的です。角柱の一辺の数はイングリッシュ・アングロ・デュエット・コンサーティーナでの差異はありません。いろいろあ... -
製品Lachenal 55ボタン MacCann デュエット・コンサーティーナ “New Model”
【概要】1900年頃にLachenalから発売された(1905年のプライスリストを参照)”New Model” というデュエット・コンサーティーナです。私は、2019年にConcertina.netにて購入し2020年に輸入、調律を行いました。特徴詳細と配列http://www.concertina.com/mac... -
基本情報日本でコンサーティーナを購入するときの特殊な事情(1)
【日本で購入できるコンサーティーナ】日本ですぐに購入できるコンサーティーナは特殊な事情に置かれています。それについて掲載します。日本の楽器店で購入できるコンサーティーナは、主にStagi/Bastari/Gremlinというメーカーで販売されています。取り扱... -
基本情報日本でコンサーティーナを購入するときの特殊な事情(2)楽器のグレードアップ
日本で購入したコンサーティーナをグレードアップするときの特殊な事情について掲載します。【日本で販売しているコンサーティーナのボタン配列が、楽器のグレードアップに影響する】イングリッシュ・コンサーティーナの場合日本の場合48ボタンでTenor(テ...
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