リード脱落の修理・特定の音で蛇腹を強く押すと、ノイズが発生

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リード脱落の修理・特定の音で蛇腹を強く押すと、ノイズが発生

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リード脱落の修理

Stagi(スタジー)イングリッシュ・コンサーティーナ 30ボタン Treble(ソプラノ)で、右手側の最下部のリードが脱落した個体を受け取りました。

リードの再設置を行ってみます。

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脱落したリードがどの音か判定する

コンサティーナの該当のボタンを操作すると、音が出ません。さらに本体を振ると、からからと音がします。

脱落している状況

脱落したリードがどの音かわからない

脱落したリードはどの音かわからないので、以前作ったTuning Bellows を使って判定しました。

蜜蝋で固定

以前入手していた、蜜蝋(HOHNER製)をはんだごてを使って溶かしてリードを固定します。

試し弾きしてみます

特定の音で蛇腹を強く押すと、ノイズが発生します(23秒まで)。

リードが原因かと思い、リードを裏返して再度取り付けましたが、押しの時に必ずノイズが発生します。

原因の判定

リードを裏返しても同じ音、押しが原因となると、本当の原因は別にあると思いました。

よく観察すると、リードブロックが穴に対してずれて取り付けられています。

大掛かりだけれども、リードブロックを取り外して穴に対して真ん中になるように設置してみたらどうなるだろうか。

ちなみに蜜蝋とリードバルブが無くなると困るので、デンマークから輸入しました

リードバルブが溶けたので貼り直し

リードブロックを取り外して再設置

はんだごてのW数を15Wの低いものにして、蜜蝋を溶かしてリードを固定します。

ノイズの発生は変わらなかった

再設置したもの。24秒ごろ
ノイズの発生は変わらなかったので原因はほかにあります。

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